8月22日(水)と23日(木)の二日間にわたって開催されたアグリフードエキスポ東京2018も無事終了しました。主催者側からの公式発表はまだありませんが、相当な数の来場者があったと思います。西部開発農産のブースは「きたかみ牛」をイチオシとしていましたので、会場入り口の商品展示コーナーに「きたかみ牛のブロック肉」を置いていました。バイヤーの方は商品カテゴリー毎に担当が決まっているらしいので、この入り口のカテゴリー別の商品展示コーナーをみて、訪れるブースを目指すようです。また、ホームページにも出展者からのメッセージを残していましたので西部開発農産のブースには多数の方が訪れていただきました。感謝いたします。今回、この展示会に参加してみて感じたのは出展者の意識の高さです。毎年継続して参加している出展者の方はしっかりと顧客との絆を深めているなと感じました。また、都道府県の熱の入れ方、違いも見受けられました。利益をしっかりとって、このような展示会に継続的に出展できるように弊社も頑張らなければいけないなと思いながら、帰路につきました。